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株式会社ウイネット

  • 経営管理、総務、人事業務
  • 新潟県
  • 400万円~600万円

「ページを開けば、未来が拓ける」大学や専門学校向けに最適な学習コンテンツを制作し、教育の質向上に貢献するウイネット。経営管理業務から総務・人事業務まで幅広く取り組み、ご活躍いただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

教育機関に特化した教材制作を通じて、大学・専門学校の学びや成長を支え続ける出版社。教育機関や企業の人材育成を重視し、多様な自社制作テキスト、教育ツールを中心に、質の高い教材とサービスを提供し、顧客のニーズに正確に対応。また、GIGAスクール支援など、時代に合ったサポートを行うことで、教育現場から厚い信頼を得ている。

成長
戦略

教育機関のニーズに応えるため、より多様な教材の開発を進める。顧客の声を反映した学習コンテンツの開発に注力し、質の向上を図ることで、信頼を更に深める。また、経理・総務・人事業務の豊富な経験を持つ人材を採用することで、効率的な業務運営を実現し、組織全体の業務のスムーズな進行を促進する。

求める
人材に
ついて

他部署や周囲の人々と円滑にコミュニケーションを取り、協調して業務に取り組むことができる方。チームを効果的にリードし、メンバーを巻き込んで業務を推進できる方。相手の意見を尊重しながら新たなアイデアを提案できる創造力を備え、積極的に改善策を模索できる方。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 経営管理、総務、人事業務
職種分類 管理部門系 > その他、管理部門系
仕事内容 (雇入れ直後)
まずは、管理部門の担当者として、経理や総務・人事を担っていただきながら、全体の事業を把握していただきます。将来は、経営幹部として経営全般の管理を担っていただきます。
【経営管理業務】
・経営戦略の取りまとめ、会議設定など
・要員計画の策定、実績の管掌、人件費予算
・組織のマネジメント
・経営数値の分析、改善提案の立案
【総務業務】
・社内施設の管理
・契約書のチェック、管理
・各種規程の整備、運用
・取締役会議などの設定
【人事業務】
・採用、入退社手続き
・人事考課などの取りまとめ
・労務関連業務

(変更の範囲)
無し
想定年収 400万円~600万円
募集背景 事業拡大に向けた体制強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
■経理・総務・人事業務のいずれかで3年~5年程度の経験
■Officeアプリケーションの操作スキル
【歓迎】
■日商簿記検定2級
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>新潟県新潟市<変更の範囲>無し
勤務時間(就業時間) 1年単位の変形労働時間制
9:00~17:30(休憩時間60分)
時間外労働:有り(月平均10時間程度)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日118日(土日祝日休 ※土曜日出勤有り)、その他
夏季休暇、年末年始、有給休暇(半年経過後、10日付与)
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、確定拠出年金、定年(60歳)、再雇用制度(65歳まで)、受動喫煙対策(屋内禁煙)
住居手当など 通勤手当(実費支給 上限35,000円/月)、マイカー通勤可(駐車場は個人で契約 ※全額自己負担)、皆勤手当、住宅手当、家族手当(配偶者扶養:18,000円、第一子:7,000円、第二子以降:5,000円)

企業情報 company info

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企業名 株式会社ウイネット
業種・業界 広告・出版・マスコミ > 放送・広告・印刷・出版
都道府県 新潟県
市区町村 新潟市
設立年 1983年
資本金 1億円
売上 -
従業員数 49名
URL https://www.wenet.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

実務教育や職業教育を目的とした教材の制作・販売を手掛ける株式会社ウイネット。大学・専門学校を主な対象に、テキストや教育ツール、模試の提供など、多岐にわたるサービスを展開し、教育機関の成長を支援。また、GIGAスクール支援業務やオウンドメディア運営を通じ、様々な教育的ニーズに応えている。

会社の強み

単なる「商品」の提供に留まらず、教育機関での指導者と学習者の双方を意識した教材制作を行う。これまでに顧客のニーズを反映した数多くの教材を開発しており、その使いやすさから高い評価を受け、確かな信頼を築いている。オリジナル教材の制作に加え、書店業務を展開し、日々の授業に必要な教材を一括で発注できる利便性を提供。また、書籍の一括購入サービスも行い、特殊な専門書から市販書籍まで幅広く取り扱うことで、教育現場の繁雑な書籍手配をスムーズに行える体制を整えている。

今後の展開

教育機関と学習者をつなぐ存在意義を再確認し、より一層の価値提供を目指す。教育機関との連携を深め、得られたフィードバックをテキストや教材に反映させ、更なる進化を追求。加えて、教育DXへの対応を図り、社会の変革に資する価値あるサービスの提供者として、お客様と共に挑戦し続ける。