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株式会社伸和

  • 印刷工場の製造部門長
  • 福岡県
  • 500万円~700万円

広告・印刷・メディアのプロ集団として、顧客の広告・販売促進をトータルにサポートする総合メディア・ソリューション企業。設備管理、商品管理、計数管理など印刷工場全体の管理を担い、円滑で安定した生産体制の確立に貢献していただきます。

この企業の魅力・特徴 features

強み

印刷やWEB、映像コンテンツなど、様々な事業を展開する総合メディア企業。主軸の印刷事業では、営業から制作、印刷までワンストップで対応可能な組織力を強みに、高品質かつリーズナブルな商業印刷物、ラベル・包材などを提供する。また、WEB関連では各分野のスペシャリストによるデジタルマーケティング、戦略に基づくWEBサイトの企画・制作を手がけ、顧客の事業拡大をサポートしている。

成長
戦略

「お客様に寄り添う」という伸和グループの経営理念のもと、技術力の向上や徹底した品質管理、人材育成、グループの連携力強化などに取り組み、総合メディア・ソリューション企業として更なる進化を目指す。また、工場全体の管理を担い、製造部門を牽引できる即戦力人材を採用することで組織体制を強化し、円滑で安定した生産体制の維持・構築へとつなげていく。

求める
人材に
ついて

顧客の“つたえたい”をあらゆる角度から実現し、顧客に喜ばれることを目指す企業の理念や方針を共有できる方。周囲と積極的にコミュニケーションを図り、良好なチームワークを構築できる方。これまで培ってきた経験・知見を活かして工場管理業務全般を担い、円滑で安定した生産体制を支えていただきたい。

求人情報 job info

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募集職種・ポジション 印刷工場の製造部門長
職種分類 技術系(化学・素材・食品・衣料) > 工場長(化学・素材・食品・衣料)
仕事内容 (雇入れ直後)
製造部門(工場)を束ねる責任者として、設備管理、商品管理、計数管理など工場全体の管理を行っていただきます。

現場に長けた人材はいますので、全体を管理していただきたいと考えています。一例ですが、入社後まずは生産部の副部長として当社業務を覚えていただきます。
また、本人のスキル・能力によりますが、将来的に生産部門の役員を目指すことも可能です。

(変更の範囲)
会社の定める業務
想定年収 500万円~700万円
募集背景 事業拡大に向けた社内体制強化
求める人物・スキル・経験 【必須】
■普通自動車運転免許
【歓迎】
以下の経験をお持ちの方
■印刷業界における勤務経験
■工場(製造部門)における品質管理・原価計算・設備管理(入れ替えなど)・商品管理などの経験
雇用形態 正社員
勤務地 <雇入れ直後>福岡県福岡市<変更の範囲>会社の定める事業所
勤務時間(就業時間) 8:45~18:00(休憩時間75分)
時間外労働:有り
契約期間 期間の定め無し
試用期間 3ヶ月(条件変更無し)
休日・休暇 年間休日120日 週休2日制(土日)、祝日、GW、夏季、年末年始など
待遇・福利厚生・加入保険 社会保険完備、退職金制度、財形貯蓄制度、受動喫煙対策(敷地内喫煙可能場所有り)など
住居手当など 交通費支給、残業手当など

企業情報 company info

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企業名 株式会社伸和
業種・業界 広告・出版・マスコミ > 放送・広告・印刷・出版
都道府県 福岡県
市区町村 福岡市
設立年 1971年
資本金 16百万円
売上 -
従業員数 150名
URL https://printing-shinwa.co.jp/
主要取引先 -

会社概要

印刷・広告・メディアのプロ集団として、豊富な実績を誇る総合メディア・ソリューション企業。福岡市内2ヶ所に自社印刷工場を有し、完全オーダーメイド印刷に対応するほか、WEBサイト・映像コンテンツ制作など、広告・宣伝に関わるあらゆるカテゴリーを網羅。グループ企業とも連携しながら、顧客の広告展開・販売促進をトータルにサポートし、多様なニーズに応えている。

会社の強み

長年培ってきた経験・知識、技術をもとに、プロモーション提案、プランニング、デザイン制作を手がける。紙媒体に加え、WEBや映像などのデジタルツールを活用したマーケティングプロモーションを実践し、顧客の課題を「クロスメディア戦略」で解決。また、のぼりやオリジナルグッズといった店舗販促ツールの提供、各種内職・アッセンブリ・在庫管理なども行っている。

今後の展開

常に、正確で高品質の商品を最小限のコストで製造、最短納期で顧客へ届けるべく、「お客様に喜ばれること、一生懸命働くこと」をモットーに、社員全員が一丸となって日々努力を重ねていく。また、顧客の課題を解決し、顧客に選ばれ続けるためにも伸和グループ間の連携を強め、「印刷」としての「受注製造業」はもちろん、ソリューション事業を加えた「情報加工業」へ力を注ぎ、今後も進化し続けていく。